大学院入試情報

農学研究科主催2019年度大学院入学試験説明会 食品生物科学専攻

日 時:2019年2月16日(土) 12時30分~17時00分

対象者:下記の受験をお考えの方

  ・2019年8月に実施される修士課程(一般選抜)

  ・2020年1月に実施される修士課程(私費外国人留学生特別選抜)

  ・2020年1月に実施される博士後期課程編入学(一般選抜/社会人特別選抜/

   私費外国人留学生特別選抜)

スケジュール:

12時30分~13時15分:研究科全体説明(農学部総合館W100教室)

  ・研究科長挨拶、副研究科長と専攻長の紹介

  ・研究科全体の説明

  ・専攻ごとの「コア説明」の場所と時間

  ・「相談ブース」の場所と時間

  ・奨学金や学費免除制度など

13時15分~14時30分、15時30分〜16時40分:食品生物科学専攻相談ブース(農学部総合館W322教室)

  ・当専攻の教員が常駐しております。

  ・研究、受験、就職・進学など、どのようなことでもお聞きください。

14時30分~15時00分:食品生物科学専攻コア説明(農学部総合館W322教室)

  ・専攻の概要(特徴、講座・分野、学生の就職先等)

  ・2019年度入学試験(種類、日程、試験科目)

  ・各分野の研究内容

  ・「分野訪問」の場所と時間

15時00分~15時45分:分野訪問(1回目)

15時50分~16時35分:分野訪問(2回目)

  ・興味のある分野を訪問してください。1回目と2回目は同じ内容です。

16時40分~17時00分:全体質疑(農学部総合館W322教室)

食品生物科学専攻修士課程入学試験 専門科目出題説明

専門科目(1)は、[生化学]、[有機化学]、[物理化学]の範囲から基礎的な6問題を出題する。

専門科目(2)は、[生物有機化学]、[食品生物工学]、[生化学・酵素科学]、[応用微生物学]、 [栄養科学]、[食品科学]の6領域からそれぞれ2問題(計12問題)を出題する。

専門科目(1)は、全6問題を解答すること。

専門科目(2)は、12問題から4問題を選択して解答すること。選択は、2領域からそれぞれ2問題、1領域から2問題および2領域からそれぞれ1問題、4領域からそれぞれ1問題のいずれでもよい。

専門科目(1)の出題範囲:

①タンパク質、糖質、脂質の構造 

②解糖系・クエン酸回路・電子伝達系 

③ 遺伝子とタンパク質の生合成

①有機化合物の構造と化学結合、立体化学 

②酸・塩基反応と解離定数、酸化と還元 

③基本的な有機化学反応(付加、脱離、置換)

①気体と溶液の性質、熱力学  

②化学およびイオン平衡、速度論


専門科目(2)の出題範囲:

①有機化学反応全般ならびに反応機構 

②機器分析による構造決定

食品生物工学全般

①生体分子の構造と機能 

②代謝と生体エネルギー論

①微生物の分類・形態・増殖 

②代謝と発酵、遺伝子と情報伝達

①栄養素の消化・吸収、エネルギー代謝

②栄養素の代謝

①食品成分の化学と機能 

②食品の成分変化と品質


 

専門科目(1)の参考書:


有機化学要論(学術図書出版社)


専門科目(2)の参考書:


マクマリー有機化学・第8版 (東京化学同人)第1〜24章

食品工学(朝倉書店)

ホートン生化学・第5版(東京化学同人)第1〜15章

遺伝子から見た応用微生物学(朝倉書店)

①分子栄養学(化学同人)第1〜9章

②Introduction to Nutrition and Metabolism (5th Edition, CRC Press) David A. Bender

①わかりやすい食品機能学 第2版(三共出版)第1〜5章

②食品の機能化学 (アイ・ケイコーポレーション)第1~4章

以上